2010年12月12日

和をもって・・・

「孔子平和賞」

和をもって・・・
※写真はノーベル賞メダル
どぅまんぎた・・・


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「ノーベル平和賞」

受賞者もその親族も不在。。。
ナチス政権で収容所にいたオシエツキー氏以来・・・
そして「孔子平和賞」創立・・・

ドイツ人がノーベル賞を受賞することを禁止したナチスの
「ドイツ芸術科学国家賞」と、どうしても重なってしまう。


うとぅるさぬ。

・・・

でも、この事実に対して
意見をブログに書く能力は持ち合わせておりません。
ただ、その記事の中に
「和をもって貴しとなす」が孔子の言葉として紹介されてたんです。

あれ?聖徳太子の十七条憲法の最初の部分と学校で教わったはず。

まっ、いいか。

その頃は「みんな仲良く」みたいな意味と認識してましたが、
後で、人はそれぞれ立場、環境、考え方が違うが、
それは認めたうえで、腹を割って話会えば解決出来ないことはない
という感じの意味だと聞きました。

・・・・・

孔子も聖徳太子も
「和をもって貴しとなす」と残しているのだから
国家レベルの問題だって

ねぇ。


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Posted by text at 12:12│Comments(0)知ったか~
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